木村桜輔(きむら おうすけ)さんは、2003年4月20日生まれ、神奈川県川崎市出身の俳優です。
2026年のTBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンでは、テントの精鋭部隊「Y2K」のオチル役として出演。別班員・黒須駿を担いで運ぶ場面で注目されました。
さらに、俳優として活動する一方、Ares-stone Entertainment株式会社の代表取締役も務めています。
2026年3月には東海大学を卒業したことを報告。高校時代にはラグビーに打ち込み、大学在学中から芸能活動を始めた経歴の持ち主です。
この記事では、木村桜輔さんが何者なのか、プロフィールや俳優を志したきっかけ、出演経歴、『VIVANT』での役どころ、大学卒業、会社経営まで詳しく紹介します。
1.木村桜輔は何者?俳優と会社経営の2つの顔
木村桜輔さんは、映画やドラマ、CMなどに出演する俳優であり、芸能プロダクションを運営する会社の代表取締役でもあります。
所属先のAres-stone Entertainment公式サイトには、俳優としてのプロフィールと出演実績が掲載されています。
基本プロフィールは次の通りです。
- 名前: 木村桜輔(きむら おうすけ)
- 英字表記: Kimura Ohsuke
- 生年月日: 2003年4月20日
- 年齢: 23歳(2026年10月24日時点)
- 出身地: 神奈川県川崎市
- 身長: 182cm
- 趣味: 読書、筋トレ
- 特技: アクション、乗馬、ラグビー、野球
- 出身大学: 東海大学
- 職業: 俳優、会社代表
2022年11月のインタビューでは、学生時代から俳優を目指していたことや、ラグビー部での経験を語っています。
その後、2023年からテレビドラマへの出演を重ね、2026年には『VIVANT』第2シーズンに出演しました。
俳優活動だけでなく、会社の経営にも携わっていることが、木村さんの経歴の特徴です。
2.『VIVANT』ではY2K隊員・オチル役を演じる
木村桜輔さんが2026年に注目されたきっかけの一つが、TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンへの出演です。
演じているのは、二宮和也さん演じるノコルが率いるテントの精鋭部隊「Y2K」の隊員・オチルです。
2026年10月18日放送の第21話では、奪還された別班員・黒須駿を運ぶ場面に登場しました。
黒須を演じているのは松坂桃李さんです。
2-1.黒須を担いで運ぶ場面で注目
放送後、木村さんは自身のInstagramでオチル役を演じたことを報告しました。
投稿では、黒須を担当したことや、第1シーズンから好きだった『VIVANT』に参加できた喜びを伝えています。
また、劇中衣装を着て、プライベートジェットの前に立つ写真も公開しました。
その中には人物を担いでいるように見える写真もありましたが、木村さん本人が、担がれている人物はAI加工で追加したもので、松坂桃李さんではないと説明しています。
実際の撮影風景と誤解されないよう、本人が補足した形です。
2-2.TBSやORICON NEWSでも紹介
『VIVANT』出演後、2026年10月22日にはTBS NEWS DIG、翌23日にはORICON NEWSが木村さんを取り上げました。
報道では、オチル役での出演だけでなく、東海大学卒業や会社経営という経歴にも注目が集まっています。
『VIVANT』で初めて木村さんを知った人にとって、俳優以外の活動も気になるところではないでしょうか。
なお、『VIVANT』第2シーズンには、海外を拠点に活動する俳優も出演しています。チョッキー役を演じるOHMさんについては、こちらの記事で紹介しています。
OHM(オーム)は何者?VIVANTチョッキー役の経歴を紹介
タイで活動するOHMさんのプロフィールや俳優としての経歴、『VIVANT』出演までの歩みを紹介しています。
3.木村桜輔の俳優経歴!特撮ヒーローへの憧れが原点
木村桜輔さんが俳優を目指したきっかけは、小学生の頃に見ていた特撮作品でした。
2022年11月23日に公開された『Vitamin Day』のインタビューで、本人が当時の思いを明かしています。
3-1.小学生の頃から俳優に憧れていた
木村さんは小学生の頃、特撮ヒーローや戦隊ヒーローが好きで、作品を見ているうちに自分も仮面ライダーになりたいと思うようになったそうです。
高校時代は部活動に打ち込み、引退後に芸能活動を始めました。
2022年のインタビューでは、大学生のうちに挑戦したいことへ取り組もうと考えたことを、活動開始のきっかけとして語っています。
当時はA-Lightに所属していると説明し、アクションに関わる殺陣の練習にも取り組んでいました。
また、将来演じてみたい役として、SPや警察官、特殊部隊などを挙げています。
3-2.2023年から警察官やSP役などでドラマ出演
木村さんの公式プロフィールには、2023年以降のドラマ出演歴が掲載されています。
主な出演作品は次の通りです。
- 『風間公親-教場0-』:刑事役(2023年)
- 『警部補ダイマジン』:刑事役(2023年)
- 『フィクサー season3』:加納のSP役(2023年)
- 『EVOL』:機動隊役(2023年)
- 『真夏のシンデレラ』:ライブ客役(2023年)
2022年に希望していた警察官やSPなどの役を、その後の映像作品で実際に経験していることが分かります。
2022年のインタビューでは、出演作をこれから増やしていきたいという思いも語っていました。
翌2023年には複数のドラマへ出演しており、少しずつ映像作品での実績を積み重ねていった様子がうかがえます。
3-3.『はたらく細胞』『秘密』などにも出演
2024年以降も映画や配信ドラマへの出演が続きました。
公式プロフィールで確認できる主な作品は次の通りです。
- 映画『はたらく細胞』:レギュラーキラーT役(2024年)
- 『秘め事は恋の始まり』:吉川常秋役(2024年)
- 『秘密~THE TOP SECRET~』:SAT役(2025年)
- 『ドラフトキング』シーズン2:パーフェクトマッスルズの山口役(2026年)
- 『ちるらん』:新撰組兵士役(2026年)
- 映画『TOKYO BURST -犯罪都市』:ボディーガード役(2026年)
さらに、CMやウェブムービーにも出演しています。
2023年には「TOKYO UNITE」のブランドムービーでラグビー選手役を担当。2025年のカロリーメイトのWEB Movieにもラグビー部主将役として出演した実績が、公式プロフィールに掲載されています。
本人が経験してきたスポーツに関わる役だけでなく、刑事や警護に関わる役など、出演作品にはさまざまな役柄が並んでいます。
そして2026年には『VIVANT』第2シーズンでオチル役を演じ、報道でも名前が取り上げられるようになりました。
4.木村桜輔は東海大学を2026年3月に卒業
木村桜輔さんの出身大学は、東海大学です。
2026年3月、本人がInstagramで大学卒業を報告したことを、ORICON NEWSが紹介しています。
卒業時の投稿では、俳優活動や会社経営をしながら大学に通っていたことを明かしました。
また、留年せずに卒業したことも本人が伝えています。
4-1.大学生活と俳優活動を両立
2022年の『Vitamin Day』のインタビューでは、大学での勉強と芸能活動を両立する難しさについて語っていました。
授業への出席と仕事のスケジュール調整に苦労していたことも明かしています。
それでも、俳優として仕事の機会を大切にしたいという思いを持ちながら活動していたようです。
2023年以降には映画やドラマへの出演を重ね、2026年3月に大学を卒業しました。
大学在学中から映像作品への出演を続けていたことが、公式プロフィールの出演歴からも確認できます。
4-2.学部・学科は公表されている?
木村さんが東海大学を卒業したことは、本人の報告を紹介した報道で確認できます。
一方、今回参照した公式プロフィールや報道では、学部・学科までは確認できませんでした。
そのため、どの学部に在籍していたのかについては、現時点で断定できません。
高校名についても、今回確認した資料だけでは特定できないため、推測による学校名の掲載は控えます。
5.Ares-stone Entertainmentの代表取締役として会社経営
木村桜輔さんは、俳優であると同時に、Ares-stone Entertainment株式会社の代表取締役を務めています。
会社公式サイトの概要によると、設立日は2026年3月5日です。
同社が掲げている主な事業内容は、次の通りです。
- 芸能プロダクション事業
- タレントマネジメント事業
- キャスティング事業
- SNS運用代行事業
- ショートドラマ制作事業
- 動画制作・編集事業
芸能人のマネジメントだけでなく、SNSや映像コンテンツの制作なども事業として扱っています。
公式サイトの代表挨拶には、現役のエンターテインメント業界で培った感性や技術を生かし、企業の情報発信やブランドづくりにも取り組む方針が示されています。
5-1.大学卒業と同じ2026年3月に会社を設立
木村さんが東海大学を卒業したのは2026年3月です。
会社概要に記載された設立日も同じ2026年3月であり、大学卒業と近い時期に会社を設立したことになります。
ORICON NEWSでは、2026年9月に会社の立ち上げを報告したことも紹介されています。
ただし、会社公式サイト上の設立日は2026年3月5日のため、本記事ではこちらを基準としています。
会社を立ち上げた理由や、創業までの詳しい経緯については、今回確認した情報だけでは明らかにできません。
俳優として作品に出演しながら、芸能マネジメントや映像制作などを手がける会社の代表も務めている点が、木村さんの大きな特徴です。
6.高校時代はラグビー部!全国大会前のけがも経験
木村桜輔さんは、高校時代にラグビーへ打ち込んでいました。
所属先の公式プロフィールにも、特技として「ラグビー(全国経験あり)」と記載されています。
身長182cmという体格に加え、ラグビーや野球、アクション、乗馬など、スポーツに関わる特技を持っています。
6-1.野球部からラグビー部へ転部した
2022年の『Vitamin Day』のインタビューによると、木村さんは高校1年生の頃、強豪校の野球部に所属していました。
しかし、野球部では挫折を経験し、退部したことを明かしています。
その後、ラグビー部の先生から声をかけられたことをきっかけに、ラグビー部へ入りました。
本人は、この出来事を人生の転機の一つとして振り返っています。
ラグビー部では、競技の技術だけでなく、挨拶や周囲への気配りなども学んだそうです。
2022年のインタビューでは、そうした経験が芸能活動にも役立っていると話していました。
6-2.全国大会直前に肩を負傷した経験も
ラグビー部時代には、つらい経験もありました。
木村さんは、全国大会直前の練習試合で肩をけがしたことを明かしています。
本人にとって非常に悔しい出来事だったようで、当時は強く涙を流したと振り返っています。
なお、所属先公式プロフィールには「全国経験あり」と記載されていますが、具体的な大会名や出場成績までは掲載されていません。
また、どの高校でラグビーをしていたのかについても、今回確認した資料では学校名を特定できませんでした。
そのため、特定の大会や高校名を推測で結びつけることは避けます。
高校時代にスポーツへ打ち込み、大学では芸能活動へ挑戦。そして、俳優として活動しながら会社経営にも取り組むという歩みからは、木村さんがさまざまな分野に挑戦してきたことが分かります。
7.まとめ
木村桜輔さんは、神奈川県川崎市出身の俳優で、Ares-stone Entertainment株式会社の代表取締役も務めています。
小学生の頃から特撮ヒーローに憧れ、高校時代は野球部からラグビー部へ転部。高校卒業後、大学生活と並行して芸能活動を始めました。
2023年以降は『風間公親-教場0-』『フィクサー season3』『はたらく細胞』『秘密~THE TOP SECRET~』などへ出演しています。
そして2026年には、『VIVANT』第2シーズンでY2K隊員・オチル役を演じました。
また、2026年3月には東海大学を卒業。俳優としての活動に加え、会社経営にも携わっています。
『VIVANT』では黒須を担いで運ぶ隊員として登場した木村さんですが、その背景には、ラグビーに打ち込んだ学生時代や、大学在学中から積み重ねてきた俳優活動がありました。
今回の出演をきっかけに、今後どのような作品や役柄で姿を見せるのかにも注目したいところです。


