武田創世は『国宝』で何役?一豊役の稽古シーンと撮影秘話

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Lienel(リエネル)の武田創世さんは、2025年公開の映画『国宝』に出演しています。

演じているのは、少年期の一豊(かずとよ)です。

一豊は、横浜流星さん演じる大垣俊介の息子。劇中では、吉沢亮さん演じる立花喜久雄から稽古を受ける場面などに登場します。

武田さんは撮影後のインタビューで、歌舞伎や日本舞踊は未経験だったことや、稽古シーンのために踊りをほぼフル尺で覚えたことも明かしています。

さらに、父親役の横浜流星さんとの撮影で印象に残っている出来事も語っていました。

この記事では、武田創世さんが『国宝』で何役を演じたのか、一豊という人物や出演シーン、本人が語った稽古や撮影エピソードを紹介します。

※以下、映画『国宝』の内容に一部触れています。

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1.武田創世は『国宝』で何役?

武田創世さんは、映画『国宝』で一豊の少年期役を演じています。

Lienel公式サイトや所属事務所のスターダストプロモーションでは、役名が「一豊・少年期」と発表されています。

『国宝』は、2025年6月6日に公開された李相日監督の映画です。

吉沢亮さんが主人公・立花喜久雄、横浜流星さんが大垣俊介を演じています。

武田さんが演じる一豊は、横浜さん演じる俊介の息子です。

武田さん自身もTOKYO FMのインタビューで、一豊について大垣俊介の息子役であることを説明しています。

そのため、「武田創世さんは『国宝』のどこに出ていた?」という疑問への答えは、俊介の息子・一豊の少年期を演じていた人物となります。

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2.一豊はどんな人物?

一豊は、大垣俊介の息子として登場する人物です。

父・俊介は、上方歌舞伎の名門に生まれた歌舞伎役者。主人公の喜久雄とは、若いころから芸の道を歩んできた関係です。

映画では喜久雄と俊介の人生を長い年月にわたって描いているため、物語が進むにつれて次の世代も登場します。

その一人が一豊です。

少年期の一豊は歌舞伎の稽古に取り組んでおり、喜久雄から指導を受ける姿も描かれています。

喜久雄と俊介の物語を見てきた観客にとって、一豊は2人より下の世代にあたる人物として登場します。

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3.武田創世の出演シーンは?

武田創世さんの出演場面として、本人が具体的に語っているのが喜久雄から稽古を受けるシーンです。

TOKYO FMのインタビューで、山崎怜奈さんから喜久雄に稽古をつけてもらっていた人物かと尋ねられると、武田さんはそうだと答えています。

つまり、吉沢亮さん演じる喜久雄の前で稽古していた少年が、武田創世さん演じる一豊です。

また武田さん本人によると、泣く必要があるシーンもあり、その撮影では横浜流星さんと一緒になりました。

一豊という役名を知ったうえで作品を見ると、喜久雄や俊介との関係にも注目しやすくなりそうです。

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4.稽古シーンのため踊りをほぼフル尺で覚えた

武田創世さんは『国宝』へ出演するまで、歌舞伎や日本舞踊を経験したことがなかったと話しています。

そのため、映画への出演にあたって一から稽古に取り組みました。

劇中で実際に使われる踊りは一部分だったものの、撮影に向けては踊りをほぼフル尺で覚えたそうです。

さらに、武田さんが演じた一豊は女形として稽古するため、体のラインをきれいに見せることにも意識を向けていました。

撮影時には、姿勢を保つことも大変だったと振り返っています。

Lienelでは歌やダンスを披露している武田さんですが、『国宝』では普段のグループ活動とは異なる歌舞伎の所作や踊りを学び、撮影に臨んでいたことが分かります。

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5.横浜流星との撮影で印象に残った出来事

撮影現場では、父・俊介役の横浜流星さんとのエピソードもありました。

武田創世さんによると、劇中で泣かなければならない場面があったものの、最初はなかなか涙を出すことができなかったそうです。

その際、横浜さんが武田さんの肩をたたき、役に入りやすくなるよう声をかけてくれたと振り返っています。

横浜さんは、武田さんと同じスターダストプロモーションに所属する先輩でもあります。

武田さんはこのときの横浜さんについて、撮影後のインタビューでも印象に残った出来事として語っていました。

劇中では父と息子を演じた2人ですが、撮影現場でも横浜さんが武田さんをサポートしていたことが分かるエピソードです。

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6.『国宝』は喜久雄と俊介の人生を描いた映画

映画『国宝』は、吉田修一さんの同名小説を李相日監督が映画化した作品です。

主人公は、吉沢亮さん演じる立花喜久雄。

任侠の一門に生まれた喜久雄は、父を亡くした後、渡辺謙さん演じる上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られます。

そこで出会うのが、横浜流星さん演じる半二郎の息子・大垣俊介です。

血筋を持たずに歌舞伎の世界へ入った喜久雄と、名門の家に生まれた俊介。

映画では、異なる境遇を持つ2人が芸に人生をささげていく長い年月が描かれています。

武田さん演じる一豊は、物語が進んだ先で登場する次の世代の人物です。

2026年9月現在、『国宝』公式サイトでは複数の動画配信サービスで配信中であることも案内されています。

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7.武田創世はLienelのメンバー

武田創世さんは、2009年4月3日生まれ、埼玉県出身です。

スターダストプロモーションに所属し、6人組メインボーカル&ダンスグループ「Lienel」のメンバーとして活動しています。

Lienelは2023年にデビューし、2026年6月にはメジャーデビューしました。

俳優としても活動しており、『国宝』への出演後には、2026年9月配信のNetflixシリーズ『ダウンタイム』で沼田尊役を演じています。

『国宝』で武田さんを初めて知った方にとっては、Lienelでの活動やこれまでの俳優歴も気になるところではないでしょうか。

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8.まとめ

武田創世さんは、映画『国宝』で少年期の一豊役を演じています。

一豊は、横浜流星さんが演じる大垣俊介の息子です。

劇中では、吉沢亮さん演じる喜久雄から稽古を受ける場面などに登場しています。

武田さんは歌舞伎や日本舞踊の経験がない状態から撮影に向けて稽古し、踊りをほぼフル尺で覚えたことを本人が明かしています。

また、泣く必要があるシーンでは、父親役の横浜流星さんが声をかけてくれたという撮影エピソードも語っていました。

『国宝』で一豊を演じていた人物が気になった方にとって、武田創世さんはLienelで音楽活動をしながら、俳優としても出演作を広げている注目のメンバーです。

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