髙﨑俊吾さんは、俳優だけでなくWebライターとしても活動しています。
現在の公式プロフィールにも、肩書は「俳優・webライター」と明記されています。
Webライターとして代表的なのが、ヴィレッジヴァンガードの「キタコレ!」で連載している「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」です。
2020年に始まった連載は2026年に7年目を迎え、9月にはVol.78まで公開されています。
『VIVANT』や舞台作品などから髙﨑さんを知り、「Webライターとして何を書いているの?」「なぜ銭湯の記事を書いている?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
この記事では、髙﨑俊吾さんのWebライターとしての活動や銭湯コラムの内容、温泉ソムリエの認定を取得してから執筆活動へつながるまでの流れを紹介します。
1.髙﨑俊吾は俳優兼Webライター
髙﨑俊吾さんは、俳優とWebライターの2つの肩書で活動しています。
現在のオフィシャルサイトには、
「俳優・webライター」
と記載されています。
俳優としては、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE、舞台『弱虫ペダル』シリーズなどに出演。
近年はテレビドラマなどにも活動の場を広げています。
一方、Webライターとして長く続けているのが、銭湯をテーマにしたコラムです。
ヴィレッジヴァンガードの「キタコレ!」で「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」を執筆し、自身が実際に訪れた銭湯を紹介しています。
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2.2020年から「銭湯日記」を連載
髙﨑俊吾さんのWebライターとしての代表的な仕事が、「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」です。
ヴィレッジヴァンガードの「キタコレ!」で連載されています。
髙﨑さんは2020年1月16日、SNSで連載開始を告知しました。
その投稿では、文章を書く仕事が以前から念願だったことも明かし、さまざまな銭湯を紹介していきたいと伝えています。
連載はその後も継続。
2026年1月に公開されたVol.70では、髙﨑さん自身が連載7年目に入ったことを報告しています。
さらに2026年9月3日にはVol.78が公開されました。
2020年から6年以上にわたり継続していることから、「Webライター」はプロフィール上だけの肩書ではなく、実際の執筆活動に裏付けられたものだと分かります。
3.銭湯コラムでは実際に施設を訪れて紹介
「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」では、髙﨑俊吾さん自身が銭湯を訪れ、その特徴や実際に利用した感想を文章と写真で紹介しています。
記事では、
- 銭湯の歴史や建物
- 浴槽や温泉の特徴
- サウナや水風呂
- 露天風呂
- 設備や利用方法
- 入浴後の飲み物や食事
- 実際に入浴した感想
など、施設ごとにさまざまなポイントを取り上げています。
たとえば、2026年9月3日公開のVol.78では、東京都江東区の「深川温泉 常盤湯」を訪問。
1955年に改築された宮造りの建物や、2023年のリニューアル、天然温泉、サウナなどを紹介しています。
2026年8月のVol.77では横浜市の「天然温泉くさつ」、7月のVol.76では大田区の「蒲田温泉」、5月のVol.74では日暮里の「斉藤湯」を取り上げました。
おすすめ施設を一覧で紹介する形式ではなく、基本的に1回のコラムで一つの銭湯を訪れ、その施設ならではの特徴を掘り下げています。
4.なぜ銭湯コラムを執筆している?
髙﨑俊吾さんがなぜ銭湯をテーマにコラムを書いているのか、気になる人もいるでしょう。
本人が「この理由で銭湯ライターになった」と一つの理由にまとめて説明した資料は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
ただし、銭湯コラムを始めるまでの流れは確認できます。
髙﨑さんは2019年2月26日、SNSで「温泉ソムリエ」の認定を取得したことを報告しました。
それまでは温泉巡りを「隠れ趣味」にしていたそうですが、認定取得を機に温泉好きであることを公表していく意向も明かしています。
そして、その約11か月後となる2020年1月に「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」の連載開始を発表しました。
さらにオフィシャルサイト開設時の公式発表でも、温泉ソムリエの認定を生かしながら銭湯日記を連載するライターとしての活動が紹介されています。
こうした経緯を見ると、もともとの温泉巡りという趣味と温泉ソムリエの認定、さらに本人が希望していた文章の仕事が、現在の銭湯コラムにつながっていることが分かります。
5.「お風呂俳優」とは?
髙﨑俊吾さんの銭湯コラムでは、「お風呂俳優」という呼び名が使われています。
正式な連載タイトルも、
「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」
です。
「お風呂俳優」は、俳優活動と温泉・銭湯に関する発信を組み合わせた、連載上の呼び名として現在も使われています。
2026年のコラムでも、冒頭で「お風呂俳優」として連載を続けています。
なかでも興味深いのが、2026年6月公開のVol.75です。
この回では、横浜市の日吉にある「旭湯」を訪れています。
日吉は、慶應義塾大学に通っていた髙﨑さんにとって学生時代になじみのある街です。
コラムでは久しぶりに学生時代を過ごした街を訪れながら、初めて旭湯を利用した様子をつづっています。
単に施設の設備を説明するだけではなく、自身の経験や訪れた街との思い出を織り交ぜている点も、髙﨑さんの銭湯コラムの特徴です。
6.2026年現在もWebライター活動を継続
髙﨑俊吾さんの「銭湯日記」は、2026年現在も更新されています。
2026年に公開されたVol.70以降の記事は、次のようになっています。
- Vol.70 黒湯天然温泉ヌーランドさがみ湯
- Vol.71 展望露天風呂 湯の森 深大湯
- Vol.72 松見湯
- Vol.73 桜館
- Vol.74 日暮里 斉藤湯
- Vol.75 旭湯
- Vol.76 蒲田温泉
- Vol.77 天然温泉くさつ
- Vol.78 深川温泉 常盤湯
2026年9月14日時点で確認できる最新記事は、9月3日公開のVol.78です。
また、2024年の「第16回CDショップ大賞」では、髙﨑さんが選者として掲載され、肩書は「俳優・コラムニスト」と紹介されていました。
現在の本人公式サイトでは「俳優・webライター」とされています。
媒体によって「Webライター」「コラムニスト」と表現は異なりますが、俳優業と並行して文章を書く仕事を長く続けている点は共通しています。
7.Webライターとしての活動を時系列で整理
髙﨑俊吾さんのWebライター活動につながる流れを整理すると、次のようになります。
2019年2月
温泉ソムリエの認定を取得。それまで温泉巡りを隠れ趣味にしていたことを明かし、今後は温泉好きを公表していく意向を示す。
2020年1月
「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」の連載開始を告知。文章を書く仕事を以前から希望していたことも明かす。
2024年
「第16回CDショップ大賞」に「俳優・コラムニスト」として選者で参加。
2026年1月
「銭湯日記」が連載7年目に入ったことを本人が報告。
2026年9月
Vol.78「深川温泉 常盤湯」が公開。
温泉巡りという趣味から始まり、温泉ソムリエの認定取得、銭湯コラムの連載へと活動が広がり、俳優業と並行しながら長期間にわたって文章を書き続けています。
8.まとめ
髙﨑俊吾さんは、俳優だけでなくWebライターとしても活動しています。
現在の公式プロフィールにも「俳優・webライター」と明記されています。
Webライターとしての代表的な活動は、ヴィレッジヴァンガードの「キタコレ!」で連載している「お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記」です。
確認できた内容をまとめると、
- 2019年2月に温泉ソムリエの認定を取得
- 以前から温泉巡りを趣味にしていた
- 2020年1月に銭湯コラムの連載を開始
- 文章を書く仕事は本人にとって念願だった
- 実際に各地の銭湯を訪れ、特徴や感想を執筆
- 2026年1月に連載7年目へ突入
- 2026年9月にはVol.78を公開
- 現在も公式プロフィールに「俳優・webライター」と掲載
となっています。
俳優として舞台やドラマに出演する一方、自身の温泉・銭湯好きを生かし、長年にわたってコラムを書き続けている髙﨑俊吾さん。
「Webライター」という肩書は、現在まで続くもう一つの活動を表していることが分かりました。


