池端杏慈(いけはた・あんじ)さんは、ファッション誌『ニコラ』の専属モデルを経て、俳優として活動している人物です。
2022年にTBS系日曜劇場『オールドルーキー』でテレビドラマ初出演。2023年には「ポカリスエット」のブランドCMキャラクター、2025年には『ゼクシィ』15代目CMガールや全国高校サッカー選手権大会の21代目応援マネージャーを務めました。
2026年はNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に末役で出演し、大河ドラマ初出演を果たしています。
この記事では、池端杏慈さんは何者なのか、プロフィールやデビューのきっかけ、これまでの経歴と主な出演作を紹介します。
1.池端杏慈は何者?まず結論
池端杏慈さんは、『ニコラ』専属モデル出身の俳優です。
2007年9月8日生まれ、東京都出身。2021年に「第25回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、芸能活動をスタートしました。
その後は俳優へ活動の幅を広げ、2022年の『オールドルーキー』でテレビドラマに初出演しています。
「ポカリスエット」や『ゼクシィ』のCMでも活動し、2026年にはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』へ初出演。
さらに、11月27日公開の映画『ワンダンス』では、ヒロインの湾田光莉(ワンダ)役を演じます。
モデルからスタートし、ドラマや映画、CMへと活動の場を広げてきた俳優です。
2.池端杏慈のプロフィール
池端杏慈さんの基本プロフィールは次の通りです。
- 名前: 池端杏慈(いけはた・あんじ)
- 生年月日: 2007年9月8日
- 年齢: 19歳(2026年10月現在)
- 出身地: 東京都
- 身長: 165cm
- 所属: レプロエンタテインメント
- 特技: ダンス
- 職業: 俳優・モデル
池端さんは小学生のころからドラマを見ることが好きで、俳優の仕事にも興味を持っていました。
また、小学生のころからダンスを経験しています。
モデルとして芸能活動をスタートした後、テレビドラマや映画への出演を重ね、俳優として活動の幅を広げています。
3.池端杏慈の経歴
3-1.2021年にニコラモデルオーディションでグランプリ
池端杏慈さんが芸能活動を始めるきっかけになったのは、2021年の「第25回ニコラモデルオーディション」です。
応募総数1万104通の中からグランプリに選ばれ、ファッション誌『ニコラ』の専属モデルとして活動を始めました。
当時は中学2年生でした。
『ニコラ』でモデル経験を積んだ後、俳優へと活動の幅を広げていきます。
3-2.2022年『オールドルーキー』でドラマ初出演
池端杏慈さんのテレビドラマ初出演は、2022年8月に放送されたTBS系日曜劇場『オールドルーキー』第7話です。
池端さんは近藤桜役を演じました。
同年12月公開のアニメーション映画『かがみの孤城』にも声優として出演しています。
モデルとして活動を始めた翌年には、ドラマや映画にも出演するようになりました。
3-3.2023年はポカリスエットCMに出演
2023年には、大塚製薬「ポカリスエット」のブランドCMキャラクターに起用されました。
椿さんとともにダブルヒロインを務め、「青が舞う 夏」篇などに出演しています。
翌2024年も引き続きポカリスエットの広告に出演しました。
3-4.2024年『矢野くんの普通の日々』で実写映画初出演
2024年11月15日公開の映画『矢野くんの普通の日々』では、吉田清子役を演じました。
主演はFANTASTICSの八木勇征さん。
池端さんが演じた吉田清子は、ケガばかりしている矢野くんを心配するクラス委員長です。
池端さんにとって同作は、実写映画初出演・初ヒロインとなりました。
3-5.2025年はゼクシィCMや映画でも活動
2025年には『ゼクシィ』15代目CMガールに起用されました。
同年10月には、第104回全国高校サッカー選手権大会の21代目応援マネージャーへの就任も発表されています。
大会は2025年12月28日に開幕し、2026年1月12日に決勝が行われました。
俳優としては、2025年10月17日公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』で高遠麗役を担当。
同年12月公開の映画『白の花実』には、穂乃川栞役で出演しています。
CMや応援マネージャーと並行して、映画への出演も続きました。
3-6.2026年は月9から大河ドラマへ
2026年には、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』に出演しました。
池端さんが演じたのは、宇宙食サバ缶プロジェクトを受け継ぐ5期生・藤倉彩花です。
6月8日放送の第9話から登場しました。
そして同年9月からは、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に末役で出演。
テレビドラマへの出演を重ねる中で、初の大河ドラマ出演を果たしています。
4.池端杏慈は『豊臣兄弟!』で末役
2026年、池端杏慈さんはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演しています。
演じるのは、主人公・豊臣秀長と慶の間に生まれたひとり娘・末です。
池端さんは2026年9月27日放送の第37回「秀長の国」で初登場しました。
池端さんにとって『豊臣兄弟!』は初めての大河ドラマです。
末役はオーディションで決定しました。
池端さんは出演発表時、大河ドラマへの出演は芸能活動を始めたころから目標の一つだったと明かしています。
ドラマでは仲野太賀さんが豊臣秀長、吉岡里帆さんが慶を演じ、池端さんは2人の娘という役どころです。
第37回からは「大和郡山編」がスタートし、秀長が新たな領国経営に取り組む物語が描かれています。
同じ第37回から登場する秀長の家臣・小堀正次については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
5.池端杏慈の主な出演作・活動
池端杏慈さんの主な出演作や活動を整理します。
5-1.『オールドルーキー』
2022年に放送されたTBS系日曜劇場です。
池端さんは第7話で近藤桜役を演じ、テレビドラマ初出演となりました。
俳優としてのキャリアをスタートさせた作品です。
5-2.『矢野くんの普通の日々』
2024年公開の実写映画で、池端さんは吉田清子役を担当しました。
池端さんにとって実写映画初出演・初ヒロインとなった作品です。
5-3.『サバ缶、宇宙へ行く』
2026年放送のフジテレビ系月9ドラマです。
池端さんは、第9話から登場する5期生・藤倉彩花役を演じました。
宇宙食サバ缶プロジェクトを受け継ぐ高校生の一人として、物語終盤に登場しています。
5-4.『豊臣兄弟!』
2026年のNHK大河ドラマです。
池端さんは豊臣秀長と慶の娘・末役で、第37回から登場しています。
大河ドラマへの出演は今回が初めてです。
5-5.映画『ワンダンス』
2026年11月27日には映画『ワンダンス』が公開予定です。
池端さんが演じるのは湾田光莉(わんだ・ひかり)、通称「ワンダ」。
&TEAMのJOさんが演じる小谷花木が、ダンスの世界へ踏み出すきっかけとなる人物です。
池端さん自身もダンス経験があり、ワンダ役はオーディションで決定しました。
本人は役が決まった際、もともとダンスが好きで「絶対に自分が掴み取りたい」と思っていた役だったと振り返っています。
『豊臣兄弟!』への出演に続いて『ワンダンス』の公開も控えており、2026年秋も俳優としての出演作が続いています。
6.まとめ
池端杏慈さんは、『ニコラ』専属モデルから活動を始め、俳優へ仕事の幅を広げてきた人物です。
2021年にニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、2022年の『オールドルーキー』でテレビドラマ初出演。
その後、「ポカリスエット」や『ゼクシィ』のCM、映画『矢野くんの普通の日々』『ストロベリームーン 余命半年の恋』などに出演してきました。
2026年は『サバ缶、宇宙へ行く』への出演に続き、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で末役を演じ、大河ドラマに初出演しています。
さらに11月27日には、ダンス経験を生かして湾田光莉役を演じる映画『ワンダンス』が公開予定です。
モデルとしてスタートした池端さんが、ドラマや映画、CMへと活動の場を広げてきた経歴が分かります。


