aoenの雅久(GAKU)さんは、6歳ごろからダンスを続けており、2026年時点でダンス歴は約15年です。
幼いころにキッズダンスを始め、小学校1〜2年生ごろからヒップホップに取り組んできました。
中学生のころにはBTSの『FAKE LOVE』のパフォーマンスに衝撃を受け、アーティストを目指すようになります。
その後、2度のオーディションを経て、2025年に7人組J-POPボーイズグループ「aoen(アオエン)」としてデビューしました。
現在はグループのパフォーマンスリーダーを務め、自分自身のダンスだけでなく、メンバー全体のレベルアップにも取り組んでいます。
この記事では、雅久さんのダンス歴は何年なのか、始めたきっかけや得意なジャンル、BTSとの関係、ダンスの実力、aoenでの役割を詳しく紹介します。
1.雅久のダンス歴は約15年!6歳から始めていた
雅久さんのダンス歴は、2026年時点で約15年です。
2026年10月1日に公開されたORICON NEWSのインタビューでは、6歳から約15年間ダンスを続けてきたことが紹介されています。
本人も、ダンスを始めたのは記憶がはっきりする前の幼いころだったと振り返っています。
まずは、これまでのダンス歴を時系列で整理してみましょう。
- 6歳ごろ: ダンスを習い始める
- 小学校1〜2年生ごろ: ヒップホップダンスを始める
- 中学生: BTSのパフォーマンスに衝撃を受け、アーティストを志す
- 16歳ごろ: 練習生としての活動を開始
- 2022年: 『&AUDITION – The Howling -』に参加
- 2025年: 『応援-HIGH ~夢のスタートライン~』に参加
- 2025年6月: aoenとしてデビュー
- 2026年: aoenのパフォーマンスリーダーとして活動
このように、雅久さんはアーティストとしてデビューするずっと前からダンスを続けてきました。
2025年のananのインタビューでは、キッズダンスから始め、小学校1〜2年生ごろにヒップホップへ進んだことを本人が説明しています。
また、長く続けてきた好きなことを仕事にできた喜びも語っていました。
約15年というダンス歴は、オーディションに向けた練習期間だけではありません。
幼少期から積み重ねてきた経験が、現在のパフォーマンスにつながっていることが分かります。
2.雅久がダンスを始めたきっかけは両親
雅久さんがダンスを習い始めた背景には、幼いころの姿を見守っていた両親の存在がありました。
2022年7月の『&AUDITION – The Howling -』記者会見で、本人がその経緯を明かしています。
2-1.幼いころは家族の前でコンサートをしていた
雅久さんは、小さいころから歌ったり踊ったりすることが大好きだったそうです。
家族の前でコンサートを開くほど、音楽やダンスに親しんでいました。
その様子を見た両親が、雅久さんをダンスに通わせてくれたといいます。
最初からプロのアーティストになることを目指していたわけではなく、歌ったり踊ったりすることが好きだったのが出発点でした。
2022年の記者会見では、ダンスについて「生活の一部」という表現も使っています。
このころにはすでに、踊ることが日常の中に自然に溶け込んでいたのでしょう。
2-2.小学校低学年からヒップホップに夢中
最初に取り組んだのはキッズダンスでしたが、小学校1〜2年生ごろからはヒップホップダンスを始めました。
雅久さん自身、2025年のananインタビューで当時の経歴を振り返っています。
また、2022年の『&AUDITION』記者会見でも、得意なジャンルとしてヒップホップを挙げていました。
長年ダンスを続けてきた雅久さんにとって、ヒップホップは幼少期から親しんできたジャンルです。
3.雅久が得意なダンスはヒップホップ!表現力にも自信
雅久さんが得意としているダンスジャンルは、ヒップホップです。
ただし、現在のパフォーマンスはヒップホップだけに限られていません。
aoenとして活動する中では、さまざまなジャンルの踊りを学びながら、表現の幅を広げています。
3-1.2022年の時点でヒップホップが得意と発言
2022年7月の『&AUDITION』記者会見では、自己紹介でヒップホップが得意だと話しています。
この時点で雅久さんは18歳。
6歳ごろからダンスを続けていたことを考えると、すでに10年以上の経験を持っていたことになります。
その後も練習生として活動を続け、2025年の『応援-HIGH』では、ダンスに加えてバスケットボールやスケートボードも得意なパフォーマーとして紹介されました。
身体を使った表現や運動を得意としていることが、当時の公式プロフィールからもうかがえます。
3-2.ステージでは表情や気持ちの伝え方も重視
雅久さんは、ダンスの技術だけでなく、ステージでの表現にも強いこだわりを持っています。
2025年のananインタビューでは、自分の強みとして、ダンスから生まれるパフォーマンス力や、ステージに立った瞬間に切り替わる表情を挙げていました。
特に意識しているのが、見ている人に気持ちを届けることです。
目の前の観客だけでなく、カメラの向こう側にいるファンにも思いが伝わるよう、表情や視線を大切にしていると説明しています。
単に振り付けを正確に踊るだけではなく、楽曲の世界観や自分の感情をどう届けるか。
その部分も、雅久さんが大切にしているパフォーマンスの特徴といえそうです。
4.BTS『FAKE LOVE』がアーティストを目指す転機に
雅久さんがアーティストを目指すようになった大きなきっかけは、中学生のころに出会ったBTSでした。
もともとダンスが好きで、将来はダンスに関係する仕事ができればいいと考えていたそうです。
しかし、あるパフォーマンスを見たことで、その夢がより具体的になりました。
4-1.中学生でBTSのパフォーマンスに衝撃を受ける
2025年5月のnon-noインタビューで、雅久さんはアーティストを志したきっかけについて話しています。
中学生のころ、テレビでBTSの楽曲『FAKE LOVE』のパフォーマンスを見たことが転機になったそうです。
それまでダンスに関わる仕事を漠然と考えていた雅久さんですが、そのステージを見て、自分が本当にやりたいことに気づいたと語っています。
ダンスだけでなく、歌や表現を通して観客を引きつけるアーティスト。
BTSのステージとの出会いによって、目指す方向がはっきりしたのでしょう。
4-2.BTSのVがロールモデル
雅久さんは、BTSのV(テテ)さんを憧れのアーティストとして挙げています。
2025年のananインタビューでは、BTSとの出会いがK-POPを知るきっかけになったと説明していました。
特に印象に残ったのは、Vさんが楽曲の世界観に入り込みながら、ステージを楽しんでいる姿だったそうです。
その表現力に魅力を感じ、ロールモデルとして憧れるようになりました。
また、TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNさんへの憧れも語っています。
雅久さんにとって、アーティストとしての魅力はダンスの技術だけではありません。
自分自身を表現し、ステージを楽しみながら観客を引きつけることも、大切な要素になっているようです。
5.オーディションを経てダンスを仕事に
幼いころからダンスを続けてきた雅久さんですが、アーティストデビューまでの道のりは順調なことばかりではありませんでした。
2022年の『&AUDITION – The Howling -』では、最終ラウンドまで進んだものの、デビューには至らなかったのです。
5-1.『&AUDITION』でデビューを逃した後もダンスを続けた
雅久さんは16歳ごろから練習生として活動し、2022年の『&AUDITION』に参加しました。
しかし、最終的に&TEAMのデビューメンバーには選ばれませんでした。
2026年10月のORICON NEWSインタビューでは、その後の気持ちについても明かしています。
当時は、それが最後のチャンスだと思うほど強い気持ちで挑戦していたそうです。
デビューに届かなかったことで、半年ほど何事にも気持ちが入らない時期がありました。
それでも、ダンスそのものを嫌いになったわけではありませんでした。
同じくデビューを逃した輝(HIKARU)さんと励まし合いながら、再びアーティストを目指す道を選んでいます。
この出来事は、雅久さんのダンス歴を考えるうえでも重要です。
アーティストとしての活動に迷いが生まれた時期にも、ダンスへの思いは変わらなかったことが本人の言葉から伝わってきます。
5-2.2025年にaoenとして念願のデビュー
雅久さんは2025年、『応援-HIGH ~夢のスタートライン~』に参加しました。
そして一般投票でデビューメンバーに選ばれ、7人組J-POPボーイズグループ「aoen」の一員となりました。
aoenは2025年6月11日、デビューシングル『青い太陽 (The Blue Sun)』をリリースしています。
2022年にデビューを逃してから、約3年後のことでした。
幼いころから続けてきたダンスが、ようやくアーティストとしての活動につながったのです。
雅久さんの『&AUDITION』での挑戦や、aoenデビューまでの詳しい経歴については、別の記事で紹介しています。
BTSに憧れたきっかけや、これまでの活動をまとめて知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
雅久(GAKU)は何者?&AUDITIONからaoenデビュー、ドラマ出演まで
2022年のオーディションからaoenデビューまでの経歴や、アーティストを目指したきっかけ、出演ドラマを詳しく紹介しています。
6.雅久はダンスが上手い?aoenのパフォーマンスリーダー
「雅久さんはダンスが上手いの?」と気になる方もいるでしょう。
ダンスの上手さには、技術や表現力、好みなどさまざまな評価の基準があります。
そのため、誰よりも上手いと単純に順位をつけることはできません。
ただし、雅久さんがaoenのパフォーマンスリーダーを務めていることは、本人の発言で確認できます。
長年のダンス経験を生かし、グループ全体のパフォーマンス向上にも関わっている人物です。
6-1.メンバーからもパフォーマンスを高く評価されている
2026年10月1日のORICON NEWSインタビューで、雅久さんは自分がパフォーマンスリーダーを務めていることを明かしています。
また、aoenのリーダーである優樹(YUJU)さんも、雅久さんのパフォーマンスを高く評価しています。
優樹さんは、雅久さんが自分自身をよく研究していて、どのように見せれば観客を驚かせられるかを理解していると語っています。
さらに、雅久さんのパフォーマンス力はグループの中でも際立っているという評価を示しました。
これはメンバーの主観的な評価ではありますが、日ごろ一緒に活動する仲間から、ダンスや見せ方に対して大きな信頼を寄せられていることが分かります。
また、雅久さん自身も、以前からダンスの面でメンバーを積極的にリードしたいと話していました。
2026年現在は、実際にパフォーマンスリーダーとしてグループを支える立場になっています。
6-2.4〜5日間のダンス強化期間を自ら提案
パフォーマンスリーダーとしての雅久さんの取り組みは、ステージ上だけではありません。
2026年の47都道府県ツアーでは、前半公演を終えてから後半公演が始まるまでの期間に、グループのダンスを強化するための提案を行いました。
雅久さんがパフォーマンスディレクターに相談した内容は、次のようなものです。
- ダンスのワークショップを取り入れたい
- 外部の先生からレッスンを受けたい
- メンバー全員で新しいジャンルを学びたい
こうした希望を伝えた結果、実際にダンスの強化期間が設けられました。
2026年10月の本人インタビューによると、期間は4〜5日ほど。
毎日2人程度の外部ダンサーを招き、それぞれ異なるジャンルのレッスンを受けたそうです。
雅久さんは、この取り組みによってメンバーそれぞれが新しい発見を得られたと振り返っています。
自分に合うジャンルに気づいたり、これまで知らなかった踊り方に触れたりする機会になったようです。
ここで注目したいのは、雅久さん自身が強化期間の実施を提案していることです。
約15年のダンス経験を持ちながらも、自分の得意なジャンルだけにとどまらず、新しい表現を学ぼうとしています。
さらに、その経験をグループ全体の成長につなげようとしている点にも、パフォーマンスリーダーとしての姿勢が表れています。
7.雅久が15年間ダンスを続けられた理由は?
雅久さんが長年ダンスを続けられた理由は、何よりもダンスそのものが好きだったからです。
2026年10月のORICON NEWSインタビューでは、15年間ダンスを続けてきた理由について、本人が詳しく語っています。
7-1.ずっとダンスが好きだった
雅久さんによると、ダンスは小さいころから自分の生活の中にあるものでした。
記憶がはっきりする前から踊っていたため、特別に意識して続けてきたというよりも、踊りたいから踊ってきたという感覚に近いそうです。
また、もっと上達したいという気持ちも、長く続ける原動力になっていました。
当時教わっていた先生への憧れも大きかったといいます。
目標とする先生の背中を追いかけながら、自分ももっと上達したいと考えていたそうです。
単に才能があったから続いたのではなく、ダンスが好きで、もっと上手くなりたいという気持ちが積み重なってきたことが伝わります。
7-2.仲間やライバルの存在も大きかった
雅久さんは、ダンスを通して学んだこととして、仲間の大切さを挙げています。
これまでソロだけでなく、グループでダンサーとして活動した経験もありました。
その中で、一緒に練習し、競い合う仲間やライバルの存在が、自分を成長させてくれたと感じているそうです。
一人で練習していては気づかなかったことも、仲間と刺激し合うことで発見できる。
そんな経験が、雅久さんのダンスに対する考え方に影響を与えてきたのでしょう。
7-3.言葉を使わずに気持ちを伝えられるのが魅力
2026年10月のインタビューでは、雅久さんが感じているダンスの魅力についても語られています。
本人によると、ダンスには必ずしも一つの決まった正解があるわけではありません。
踊り方や表現の違いを通して、お互いの考えや気持ちが伝わることもあります。
特に、言葉を交わさなくてもダンスを通じてコミュニケーションが取れる感覚が好きなのだそうです。
約15年間ダンスを続けてきた雅久さんにとって、踊ることは単なる技術の習得ではなく、人とつながるための表現でもあるのでしょう。
2026年現在も、雅久さんは自分自身を含め、aoen全体がもっと成長していきたいと語っています。
長い経験を持ちながらも、まだまだ上達したいという気持ちは変わっていないようです。
8.まとめ
雅久(GAKU)さんのダンス歴は、2026年時点で約15年です。
6歳ごろからダンスを始め、小学校1〜2年生ごろにはヒップホップに取り組んでいました。
幼いころは家族の前でコンサートをするほど歌やダンスが好きで、その姿を見た両親がダンスを習わせてくれたそうです。
中学生のころにはBTSの『FAKE LOVE』に衝撃を受け、アーティストを目指すようになります。
その後、2022年の『&AUDITION – The Howling -』、2025年の『応援-HIGH ~夢のスタートライン~』を経て、aoenとしてデビューしました。
現在はグループのパフォーマンスリーダーを務めています。
2026年には、自らダンスの強化期間を提案し、メンバー全員で外部ダンサーからレッスンを受ける機会も設けました。
ダンスを15年近く続けられた理由については、本人がダンスへの愛情や、仲間と切磋琢磨してきた経験を挙げています。
幼いころから続けてきたダンスを仕事にし、今度はグループ全体のパフォーマンス向上にも取り組むようになった雅久さん。
長年の経験に加え、今も新しいことを学ぼうとする姿勢が、現在の活動につながっているのかもしれません。
これからaoenのステージで、どのようなダンスや表現を見せてくれるのか楽しみですね。
主要確認ソース
- ORICON NEWS(徳島新聞デジタル配信)|雅久ソロインタビュー・2026年10月1日
- anan web|雅久のダンス経験・得意ジャンル・BTSへの憧れ
- non-no web|BTS『FAKE LOVE』をきっかけにアーティストを志した経緯
- ぴあ音楽|『&AUDITION』記者会見・幼少期のダンス経験
- ORICON NEWS|優樹が語った雅久のパフォーマンス力
- 日本テレビ|『応援-HIGH』雅久公式プロフィール
- aoen OFFICIAL SITE|PROFILE
※記事は2026年10月21日時点で確認できる本人インタビュー、公式発表、報道をもとに作成しています。


