中須翔真は何者?『ブラッサム』守役の15歳俳優!朝ドラ4作の経歴

俳優(男性)

中須翔真(なかす・とうま)さんは、2011年生まれ、大阪府出身の俳優です。

2026年10月放送のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』では、石橋静河さん演じる主人公・葉野珠の弟、葉野守の少年期を演じています。

10月22日放送の第19回では、岩国を離れる決意をした姉に守が反発。姉弟の思いが交錯する展開が描かれました。

中須翔真さんは15歳ながら、今回が4作目の朝ドラ出演です。

過去には『スカーレット』『おちょやん』『舞いあがれ!』に出演。映画『かくしごと』では報知映画賞新人賞にノミネートされ、NHK特集ドラマでは主演も務めています。

この記事では、中須翔真さんは何者なのか、年齢や生年月日などのプロフィール、これまでの経歴、『ブラッサム』での役柄を詳しく紹介します。

1.中須翔真は何者?まず結論

中須翔真さんは、舞夢プロに所属する大阪府出身の15歳の俳優です。

2011年に生まれ、小学生のころからテレビドラマや映画に出演してきました。

2018年の『遺留捜査』をはじめ、刑事ドラマやNHK作品などに出演。2020年には朝ドラ『スカーレット』で、戸田恵梨香さん演じる主人公・川原喜美子の息子、川原武志役を担当しました。

その後も『おちょやん』『舞いあがれ!』に出演し、2026年の『ブラッサム』で朝ドラ出演は4作品目となりました。

また、2024年にはNHK特集ドラマ『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で主人公を演じています。

同年公開の映画『かくしごと』でも物語の中心となる少年を演じ、第49回報知映画賞の新人賞にノミネートされました。

『ブラッサム』で初めて名前を知った人も、過去の朝ドラで中須さんの姿を見ていたかもしれません。

2.中須翔真のプロフィール|年齢・生年月日・出身地

中須翔真さんの基本プロフィールをまとめました。

  • 名前: 中須翔真
  • 読み方: なかす・とうま
  • 生年月日: 2011年2月28日(日本タレント名鑑掲載)
  • 年齢: 15歳(2026年10月現在)
  • 出身地: 大阪府
  • 身長: 167cm(所属事務所公式プロフィール)
  • 血液型: O型
  • 所属事務所: 舞夢プロ
  • 趣味: 料理、読書
  • 特技: 歌を歌うこと

2-1.中須翔真の誕生日はいつ?

中須翔真さんの生年月日は、日本タレント名鑑に2011年2月28日と掲載されています。

一方、所属事務所の舞夢プロでは「2011年生まれ(15歳)」と紹介されており、誕生月日までは記載されていません。

2026年10月現在の年齢は15歳です。

なお、日本タレント名鑑と舞夢プロでは身長の掲載数値が異なります。本記事では、所属事務所の公式プロフィールに掲載されている167cmを採用しています。

2-2.出身地は大阪府!趣味は料理と読書

中須さんの出身地は大阪府です。

舞夢プロの公式プロフィールには、方言として関西弁が記載されています。

趣味は料理と読書、特技は歌を歌うこと。

映画やドラマではさまざまな役柄を演じていますが、プライベートでは料理や読書を楽しむ一面もあるようです。

ただし、好きな料理や本のジャンルなど、詳しい内容までは公式プロフィールで確認できませんでした。

3.中須翔真の経歴|小学生から俳優として活動

中須翔真さんは、2018年からテレビドラマへの出演歴が確認できます。

その後、朝ドラや映画、単発ドラマへと出演作品を増やしてきました。

3-1.2018年『遺留捜査』からドラマに出演

舞夢プロの公式プロフィールで確認できる最も古いドラマ出演は、2018年のテレビ朝日系『遺留捜査』第8話です。

中須さんは藤崎凛久役を演じました。

当時は7歳ごろで、小学生のころから映像作品に出演していたことになります。

翌2019年には『刑事ゼロ』第6話に真崎翔太役で出演。

2020年には『科捜研の女 season20』や『探偵・由利麟太郎』にも出演しました。

刑事ドラマなどへの出演を重ねながら、俳優として経験を積んでいきます。

3-2.朝ドラは『ブラッサム』で4作目

中須翔真さんの経歴で特に注目したいのが、NHK連続テレビ小説への出演歴です。

これまでに出演した朝ドラは、次の4作品です。

作品役柄
『スカーレット』(2020年)川原武志役
『おちょやん』(2020~2021年)天海一平の子ども時代
『舞いあがれ!』(2022~2023年)広田大樹役
『ブラッサム』(2026年)葉野守の少年期

『スカーレット』では、戸田恵梨香さん演じる川原喜美子の息子・武志の幼少期を担当しました。

続く『おちょやん』では、成長後を成田凌さんが演じる天海一平の子ども時代を演じています。

『舞いあがれ!』で演じたのは、古本屋「デラシネ」に出入りする広田大樹です。

『スカーレット』『おちょやん』では主要人物の幼少期を担当し、『舞いあがれ!』では継続して登場する役柄を演じました。

そして2026年の『ブラッサム』では、主人公・珠の弟という重要な家族の一員を演じています。

15歳で朝ドラ4作品に出演していることは、中須さんの経歴を語るうえで大きな特徴です。

3-3.2024年にNHK特集ドラマで主演

2024年8月15日には、NHK特集ドラマ『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で主人公・小沢拓人役を務めました。

同作は、椰月美智子さんの児童文学を原作としたドラマです。

中須さんが演じた拓人は、スケートボードが好きな小学6年生。

ある日、神社の管理人として暮らす老人・田中さんと出会い、交流を深めていきます。

岸部一徳さんが演じる田中さんから戦争中の体験を聞き、拓人は学校で講演会を開くことを提案します。

戦争を知らない現代の少年が、年齢の離れた田中さんとの友情を通して過去と向き合う物語です。

中須さんはこの作品で主演を務め、子ども同士の関係だけでなく、世代を超えた交流を描くドラマにも出演しました。

3-4.映画『かくしごと』で新人賞ノミネート

2024年6月7日公開の映画『かくしごと』では、犬養洋一/里谷拓未役を演じました。

『かくしごと』は、杏さんが主演を務めたヒューマン・ミステリーです。

杏さん演じる絵本作家・千紗子は、事故によって記憶を失った少年と出会います。

少年の体に虐待の痕を見つけた千紗子は、少年を守るため、自分が母親だと嘘をついて一緒に暮らし始めます。

中須さんが演じたのは、その少年です。

千紗子と少年、そして千紗子の父親との生活を通して、家族の関係が描かれていきます。

中須さんは同作での演技により、第49回報知映画賞の新人賞にノミネートされました。

ノミネートは受賞とは異なりますが、映画での出演実績を示す経歴の一つです。

その後も映画出演は続き、2025年公開の『海辺へ行く道』では立花良一役を演じています。

4.『ブラッサム』では葉野守の少年期を演じる

2026年9月28日に放送が始まったNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。

中須翔真さんが演じるのは、主人公・葉野珠の弟であり、葉野家の長男・葉野守です。

『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルにした物語。

石橋静河さん演じる珠が、山口県岩国から故郷を離れ、さまざまな経験を重ねながら作家の道を歩んでいく姿が描かれています。

4-1.葉野守はどんな人物?

葉野守は、家族思いで姉思いの少年です。

葉野家の長男として責任感が強く、家族のことを気にかけています。

一方、姉・珠をめぐる町のうわさによって、守自身もつらい思いをすることになります。

家族を大切に思う気持ちと、自分ではどうにもできない周囲の状況。

中須さんは、そうした複雑な立場に置かれた少年を演じています。

4-2.第18回では姉のうわさが原因で同級生とけんかに

2026年10月21日放送の第18回では、珠をめぐる町のうわさが守にも影響を及ぼします。

珠は悪いうわさが消えないことで仕事を失い、家にこもりがちになっていました。

そんな中、下校中の守は同級生から姉のことでからかわれ、けんかに発展します。

偶然通りかかった岩田屋の幸三が仲裁に入り、守を心配します。

しかし守は、学校でからかわれていることを母や姉には言わないでほしいと頼みました。

家族を心配させたくないという守の思いが伝わる場面です。

4-3.第19回では珠の決断に強く反発

翌10月22日放送の第19回では、珠が岩国を離れる決意をします。

珠は、東京の大学へ進学する保のもとへ行くというリョウからの提案を一晩考え、岩国を出ることを決心しました。

しかし、朝食の席でその決断を家族に伝えると、守は怒って家を飛び出してしまいます。

珠は幸三から守の秘めた思いを聞き、改めて弟と向き合うことになります。

第18回で描かれた守のつらい立場を知っていると、第19回での反発も単なるわがままとは違って見えてきます。

姉を思う気持ちがありながら、姉の行動によって自分も苦しい思いをしている。

守の反応には、そんな複雑な感情が重なっているように感じられます。

4-4.成長後の葉野守は日向亘が演じる

『ブラッサム』で成長後の葉野守を演じるのは、俳優の日向亘さんです。

中須さんは、珠が岩国で暮らしていた時期の守を担当しています。

同じ人物を異なる年代の俳優が演じることも、長い年月を描く朝ドラならではの特徴です。

中須さんが演じた少年時代の守が、その後どのような人物へ成長していくのかも注目したいところです。

また、『ブラッサム』で主人公・珠を演じる石橋静河さんは、もともとダンサーとして活動していた経歴を持つ俳優です。

石橋さんがどのような経歴を経て朝ドラ主演に至ったのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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5.中須翔真の主な出演作品一覧

中須翔真さんは、朝ドラ以外にも映画や単発ドラマなど、さまざまな作品に出演しています。

ここでは、所属事務所の公式プロフィールで確認できる主な出演作品を整理します。

5-1.テレビドラマ

年作品・役柄
2018年『遺留捜査』第8話・藤崎凛久役
2019年『刑事ゼロ』第6話・真崎翔太役
2020年『スカーレット』川原武志役
2020年『科捜研の女 season20』第5話・佐川翔太役
2020~2021年『おちょやん』天海一平の子ども時代
2022年『遺留捜査』第3話・駆/透役
2023年『舞いあがれ!』広田大樹役
2024年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』小沢拓人役(主演)
2026年『ブラッサム』葉野守の少年期

5-2.映画

年作品・役柄
2022年『さかなのこ』ヒヨ役
2022年『線は、僕を描く』青山霜介の幼少期(写真)
2024年『かくしごと』犬養洋一/里谷拓未役
2024年『邪魚隊/ジャッコタイ』平馬の少年時代
2025年『海辺へ行く道』立花良一役

こうして見ると、中須さんは小学生のころから継続して映像作品に出演していることが分かります。

朝ドラでは主人公の家族や主要人物の幼少期を演じ、映画では物語の鍵を握る役柄も担当してきました。

2024年には主演ドラマと映画賞へのノミネートという経歴も加わり、2026年には『ブラッサム』で再び朝ドラに出演しています。

6.まとめ

中須翔真さんは、2011年生まれ、大阪府出身の15歳の俳優です。

所属事務所は舞夢プロで、日本タレント名鑑には2011年2月28日生まれと掲載されています。

2018年の『遺留捜査』をはじめ、子どものころからドラマや映画への出演を重ねてきました。

朝ドラには『スカーレット』『おちょやん』『舞いあがれ!』に続き、2026年の『ブラッサム』で4作目の出演を果たしています。

また、2024年にはNHK特集ドラマ『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で主演を務め、映画『かくしごと』では第49回報知映画賞新人賞にノミネートされました。

『ブラッサム』では、主人公・葉野珠の弟、葉野守の少年期を担当。

家族思いでありながら、姉をめぐるうわさに傷つき、複雑な思いを抱える少年を演じています。

15歳にして朝ドラ4作品への出演歴を持つ中須翔真さん。これからどのような役柄を演じていくのか、今後の出演作にも注目したいですね。

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