日向亘は何者?『ブラッサム』成長後の守役!仮面ライダーから朝ドラへ

俳優(男性)

日向亘(ひゅうが・わたる)さんは、群馬県出身、ホリプロ所属の俳優です。

2019年、14歳のときに「HORIPRO MEN’S STAR AUDITION」で応募総数6,468人の中からグランプリに選ばれ、2020年に俳優デビューしました。

その後、『仮面ライダーリバイス』の五十嵐大二役で注目を集め、日曜劇場『Get Ready!』や大河ドラマ『どうする家康』、主演ドラマ『デスゲームで待ってる』などに出演しています。

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』では、主人公・葉野珠の弟、葉野守の成長後を演じることが発表されました。

日向さんにとって初めての朝ドラ出演です。

この記事では、日向亘さんは何者なのか、年齢やプロフィール、芸能界入りのきっかけ、これまでの経歴と出演作を詳しく紹介します。

1.日向亘は何者?まず結論

日向亘さんは、14歳でホリプロのオーディションに優勝し、特撮ドラマから日曜劇場、大河ドラマまで出演の幅を広げてきた俳優です。

2004年3月18日生まれで、2026年10月現在22歳。群馬県出身で、ホリプロに所属しています。

芸能界入りのきっかけは、2019年1月にグランプリを受賞した「HORIPRO MEN’S STAR AUDITION」でした。

2020年に『太陽は動かない -THE ECLIPSE-』で俳優デビュー。

2021~2022年放送の『仮面ライダーリバイス』では、五十嵐大二/仮面ライダーライブとカゲロウ/仮面ライダーエビルを演じました。

2023年には『Get Ready!』『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』『どうする家康』などに出演。

同年の『君となら恋をしてみても』でドラマ初主演を果たし、2024年には『デスゲームで待ってる』でも主演を務めています。

そして2026年には、連続テレビ小説『ブラッサム』への出演が決定しました。

14歳で芸能界入りしてから、特撮、現代劇、時代劇、主演作へと出演経験を重ねてきた俳優です。

2.日向亘のプロフィール|年齢・身長・出身地

日向亘さんの基本プロフィールをまとめました。

  • 名前: 日向亘
  • 読み方: ひゅうが・わたる
  • 生年月日: 2004年3月18日
  • 年齢: 22歳(2026年10月22日時点)
  • 出身地: 群馬県
  • 身長: 183cm
  • 所属事務所: ホリプロ
  • 特技: ルービックキューブ、ギター
  • 芸能界入りのきっかけ: HORIPRO MEN’S STAR AUDITIONグランプリ

2-1.日向亘の芸能界入りは母親と姉がきっかけ

日向さんがオーディションを受けたのは、中学3年生のときでした。

2026年7月29日公開のDeviewのインタビューによると、応募したのは日向さん本人ではなく、母親と姉だったそうです。

当時は高校受験を控えており、塾にも通いながら勉強していた時期。

本人はオーディションに応募したことにも半信半疑で、書類審査を通過したときに、実際に応募されていたことを実感したと振り返っています。

最初から俳優になることを強く希望していたわけではありませんでした。

しかし、審査が進むにつれて気持ちが変化していきます。

候補者が12人に絞られたころには、俳優になりたいという思いが強くなり、グランプリを目指すようになったそうです。

家族が応募したことをきっかけに、俳優という新しい道が開けたことになります。

3.日向亘の経歴|14歳でオーディショングランプリ

3-1.応募総数6,468人の中からグランプリ

日向亘さんが芸能界入りしたきっかけは、ホリプロが開催した「HORIPRO MEN’S STAR AUDITION」です。

2019年1月13日に行われた決選大会で、当時14歳だった日向さんは、応募総数6,468人の中からグランプリに選ばれました。

オーディションでは、まず書類審査と地方予選が行われ、その後12人がレッスンなどを受けながら選考に参加。

最終的に8人が決選大会に進みました。

日向さんは2026年のインタビューで、12人に残った段階から俳優を目指す気持ちが明確になったと振り返っています。

当初は母親と姉の応募によって始まった挑戦でしたが、審査を通して自分自身の目標に変わっていったようです。

3-2.オーディション当時の名前は「鍛治原日向」

なお、2019年のホリプロ公式オーディションページには、グランプリ受賞者として「鍛治原日向(かじはら・ひゅうが)」という名前が掲載されています。

現在は「日向亘」の名前で俳優活動をしています。

ただし、ホリプロの当時の掲載情報では「鍛治原日向」が戸籍上の本名であるとは明記されていません。

そのため、オーディション当時の掲載名と現在の活動名が異なることは確認できますが、本名については断定を避ける必要があります。

3-3.2020年『太陽は動かない』で俳優デビュー

グランプリ受賞後、日向さんは2020年のWOWOW『連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-』で俳優デビューしました。

演じたのは、藤原竜也さんが演じる主人公・鷹野一彦の青年期です。

この出演は、オーディションのグランプリ特典として決まっていたものでした。

同じ2020年には、有村架純さん主演のドラマ『姉ちゃんの恋人』にも出演。

主人公・安達桃子の弟、安達優輝役を演じました。

俳優デビューから間もない時期に、映画・ドラマの人気俳優たちと共演する機会を得ています。

4.『仮面ライダーリバイス』で五十嵐大二役に抜擢

日向亘さんの代表的な出演作の一つが、2021年9月から2022年8月まで放送された『仮面ライダーリバイス』です。

4-1.五十嵐大二とカゲロウの一人二役

日向さんが演じたのは、五十嵐家の次男・五十嵐大二。

大二は主人公・五十嵐一輝の弟で、仮面ライダーライブに変身する人物です。

一方、大二の体内から生まれた悪魔・カゲロウも日向さんが演じました。

カゲロウは仮面ライダーエビルに変身します。

大二とカゲロウは性格や行動が大きく異なるため、日向さんは一つの作品の中で対照的な人物を演じ分けることになりました。

物語では、二人の関係や葛藤も重要なテーマとなっています。

4-2.本人も転機として挙げる作品

2026年のDeviewインタビューで、日向さんは自身にとって大きな転機となった作品として『仮面ライダーリバイス』を挙げています。

同作では約1年間にわたって撮影に参加し、二つの人格を演じ分ける経験を重ねました。

さらに2023年には、Vシネクスト『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』で、小松準弥さんとともに主演を務めています。

日向さんは同作のインタビューで、大二とカゲロウを演じてきた経験の集大成を見せたいという思いを語っていました。

『仮面ライダーリバイス』は、日向さんの俳優としての歩みを語るうえで欠かせない作品といえそうです。

5.日曜劇場・大河ドラマ・主演作へ出演

『仮面ライダーリバイス』終了後も、日向亘さんはさまざまなドラマに出演しています。

5-1.『Get Ready!』では若きハッカー役

2023年1月放送の日曜劇場『Get Ready!』では、白瀬剛人役を担当しました。

白瀬は、通称「スペード」と呼ばれる若き万能ハッカーです。

妻夫木聡さん演じるエースを中心とした闇医者チームの一員として登場しました。

同年4月から放送された『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』では、江口和真役で出演しています。

5-2.大河ドラマ『どうする家康』では真田信繁役

2023年には、NHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演しました。

日向さんが演じたのは、「真田幸村」の名でも知られる戦国武将・真田信繁です。

『どうする家康』は、松本潤さんが徳川家康を演じた大河ドラマ。

日向さんにとって初めての大河ドラマ出演となりました。

それまでの現代劇や特撮ドラマとは異なる時代劇で、戦国武将を演じる経験をしています。

5-3.『君となら恋をしてみても』でドラマ初主演

2023年10月には、MBSドラマ特区『君となら恋をしてみても』で大倉空人さんとW主演を務めました。

日向さんが演じたのは、江の島で家族の食堂を手伝う高校生・山菅龍司です。

龍司は、誰に対しても優しく、面倒見のよい性格の持ち主。

転校してきた海堂天と出会い、少しずつ距離を縮めていく姿が描かれます。

この作品は、日向さんにとってドラマ初主演作となりました。

『仮面ライダーリバイス』での一人二役とは違い、優しくまっすぐな高校生を演じています。

5-4.『デスゲームで待ってる』で単独主演

2024年10月から放送された『デスゲームで待ってる』では、主人公・戸村匠真役を演じました。

戸村はテレビ業界で働く若手放送作家です。

ある出来事をきっかけに業界から追われ、デスゲームを企画する世界へ足を踏み入れていきます。

日向さんは、復讐をテーマとする物語の主人公を担当しました。

このほか、2024年には『マルス-ゼロの革命-』『GTOリバイバル』『JKと六法全書』などにも出演。

2025年には『僕達はまだその星の校則を知らない』で藤村省吾役を演じています。

6.『ブラッサム』葉野守役で朝ドラ初出演

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』では、日向亘さんが葉野守役を演じることが発表されています。

『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルに、石橋静河さん演じる主人公・葉野珠の人生を描く作品です。

6-1.日向亘が演じるのは成長後の葉野守

葉野守は、主人公・珠の弟であり、葉野家の長男です。

NHKのキャスト発表では、家族思いで姉思い、人一倍責任感が強い人物として紹介されています。

ただし、2026年10月22日時点で放送されている少年期の守を演じているのは、中須翔真さんです。

日向さんは、成長した守を担当します。

現時点で確認できる公式情報では、日向さんが演じる守の具体的な登場日までは明らかになっていません。

幼いころから姉・珠を大切に思ってきた守が、成長後にどのような姿を見せるのか注目されます。

6-2.以前から朝ドラ出演を目標にしていた

日向さんは、以前から朝ドラ出演を希望していました。

2023年12月のMANTANWEBのインタビューでは、今後出演してみたい作品として朝ドラを挙げています。

さらに2026年7月のDeviewインタビューでは、2019年のオーディションでグランプリを受賞した直後から、朝ドラ出演を目標にしていたことも振り返っています。

そして2026年6月18日、『ブラッサム』への出演が発表されました。

キャスト発表時にも、俳優の仕事を始めてから朝ドラ出演を願い続けてきたことを明かしています。

14歳でオーディションに優勝し、特撮や日曜劇場、大河ドラマなどを経験した日向さん。

『ブラッサム』への出演は、長年の目標が実現する機会となりました。

6-3.中須翔真・石橋静河との関係にも注目

『ブラッサム』では、少年期の守を中須翔真さん、成長後の守を日向亘さんが演じます。

同じ人物を異なる年代の俳優が担当することで、守の成長が描かれていくことになります。

少年期の守を演じる中須さんも、15歳にして朝ドラ4作品への出演歴を持つ俳優です。

また、主人公・珠を演じる石橋静河さんは、ダンサーとしての活動を経て俳優に転身した経歴があります。

中須さんと石橋さん、それぞれの経歴や出演作品については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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7.2026年は映画『4アウト』にも出演

日向亘さんは、2026年11月6日公開予定の映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』にも出演します。

同作は、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の創設にまつわる実話をもとにした映画です。

主演は相葉雅紀さん。

日向さんは、高橋雅役を演じます。

雅は、かつて高校野球でエース投手として活躍していた人物です。

しかし、事故によって足先を切断し、プロ野球選手になる夢を絶たれてしまいます。

それでも野球への強い思いを抱き続ける、複雑な役柄です。

『仮面ライダーリバイス』では葛藤を抱える青年、『デスゲームで待ってる』では復讐に向かう主人公を演じてきた日向さん。

『4アウト』では、夢を失った元高校球児という新たな役柄に挑みます。

2026年は『ブラッサム』への出演決定に加え、映画公開も控える年となっています。

8.まとめ

日向亘さんは、2004年3月18日生まれ、群馬県出身の22歳の俳優です。

2019年1月、14歳で「HORIPRO MEN’S STAR AUDITION」のグランプリを受賞し、2020年に『太陽は動かない』で俳優デビューしました。

『仮面ライダーリバイス』では五十嵐大二/仮面ライダーライブとカゲロウ/仮面ライダーエビルを担当。

その後は『Get Ready!』『どうする家康』『君となら恋をしてみても』『デスゲームで待ってる』などに出演し、主演作も経験しています。

2026年度後期の朝ドラ『ブラッサム』では、主人公・葉野珠の弟、葉野守の成長後を演じることが発表されました。

少年期の守は中須翔真さんが担当しており、日向さんの具体的な登場時期は、2026年10月22日時点では確認できていません。

家族の応募をきっかけに芸能界へ入り、特撮から大河ドラマ、主演作へと活動を広げてきた日向亘さん。

長年目標にしていた朝ドラで、どのような守の姿を見せてくれるのか注目したいですね。

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