齋藤璃佑は何者?ジュノンGPからブンブラック・箱根駅伝までの経歴

俳優(男性)

齋藤璃佑(さいとう・りゅう)さんは、2021年の「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入りした秋田県出身の俳優です。

2024年には『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンブラック/阿久瀬錠役で注目を集め、2026年には『キスは捜査のあとで』で初主演を経験しました。

さらに、2026年10月から放送されている日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』では、学生ランナーの桃山遙役を演じています。

「齋藤璃佑さんは何者?」「ブンブンジャーに出ていた人?」「どんな経歴なの?」と気になった方に向けて、プロフィールや芸能界入りのきっかけ、これまでの出演作を詳しく紹介します。

1.齋藤璃佑は何者?

齋藤璃佑さんは、ジュノンボーイのグランプリ受賞をきっかけに芸能界入りし、スーパー戦隊シリーズなどで活躍している若手俳優です。

2004年6月16日生まれの秋田県出身で、2026年10月20日時点の年齢は22歳です。

高校2年生だった2021年に「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。

翌2022年にユニバーサル ミュージック アーティスツへ所属し、2023年のTBSドラマ『ブラザー・トラップ』で俳優デビューしました。

転機となったのが、2024年放送の『爆上戦隊ブンブンジャー』です。

正義感の強い警察官・阿久瀬錠/ブンブラック役を約1年間演じ、スーパー戦隊シリーズの主要キャストとして経験を積みました。

その後は『新東京水上警察』などに出演し、2026年には『キスは捜査のあとで』で渡部秀さんとダブル主演を務めています。

さらに、同年10月からは『俺たちの箱根駅伝』に出演。

ジュノンボーイのグランプリ受賞から約5年で、特撮ヒーロー、警察ドラマ、恋愛ドラマ、スポーツドラマへと活躍の場を広げている俳優です。

2.齋藤璃佑のプロフィール

齋藤璃佑さんの基本プロフィールを紹介します。

  • 名前: 齋藤璃佑(さいとう りゅう)
  • 生年月日: 2004年6月16日
  • 年齢: 22歳(2026年10月20日時点)
  • 出身地: 秋田県
  • 身長: 181cm
  • 靴のサイズ: 30cm
  • 所属事務所: ユニバーサル ミュージック アーティスツ
  • 趣味: 筋トレ、イラストを描くこと、ゲーム
  • 特技: ヒューマンビートボックス、バスケットボール、水泳、スキー、アクション

身長は181cmと高く、スポーツに関する特技も豊富です。

テレビ朝日の公式プロフィールでは、バスケットボールを小学3年生から高校2年生まで続けていたことが紹介されています。

また、ヒューマンビートボックスも得意としており、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストではバスケットボールと組み合わせたパフォーマンスを披露しました。

2-1.2026年1月時点では現役大学生

齋藤さんについて、日本テレビは2026年1月28日の『俺たちの箱根駅伝』出演者発表で「現役大学生」と紹介しています。

高校卒業後も学業と俳優活動を両立してきたことがうかがえます。

ただし、この公式発表では具体的な大学名や学部までは明かされていません。

そのため、大学に通っていたことは確認できますが、どこの大学なのかは公表情報だけでは特定できません。

3.芸能界入りのきっかけはジュノンボーイ

齋藤璃佑さんが芸能界へ入るきっかけになったのは、2021年の「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」です。

3-1.中学生のころから芸能界に興味

齋藤さんは2022年1月公開のJUNONのインタビューで、中学生のころから芸能界に興味を持っていたと明かしています。

高校2年生になったときに、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストへの応募を決意しました。

当時は秋田県在住の高校生でした。

2021年11月21日に最終選考会が開催され、1万6000人を超える応募者の中から勝ち残った15人が審査に臨みました。

その中で、齋藤さんはグランプリを獲得しています。

当時17歳でした。

3-2.高校2年生でグランプリを受賞

最終選考会では、ヒューマンビートボックスやバスケットボールなど、特技を生かしたパフォーマンスを披露しました。

グランプリ受賞について、齋藤さんはJUNONのインタビューで、受賞直後は実感が湧かなかったと振り返っています。

秋田に帰って周囲から祝福されたり、地元の新聞社から取材を受けたりする中で、少しずつ受賞を実感したそうです。

中学生のころから抱いていた芸能界への興味が、高校2年生で大きな転機につながったことになります。

グランプリ受賞後の2022年には、ユニバーサル ミュージック アーティスツへ所属。

2023年から本格的に俳優としての活動をスタートさせました。

4.齋藤璃佑の俳優としての経歴

齋藤璃佑さんは、2023年の俳優デビューからテレビドラマやスーパー戦隊シリーズなどに出演してきました。

主な出演歴を時系列で紹介します。

4-1.2023年『ブラザー・トラップ』で俳優デビュー

齋藤さんの俳優デビュー作は、2023年放送のTBSドラマ『ブラザー・トラップ』です。

演じたのは、主人公・あかりの大学の同級生で、和泉の先輩でもあるコータ役でした。

コータは、気さくな性格で、あかりと和泉が出会うきっかけを作る人物です。

同年には、フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』にも出演。

田中和也役を演じ、デビューした年から複数の連続ドラマに出演しました。

4-2.2024年『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンブラック役

齋藤さんの知名度を高めるきっかけとなった作品が、2024年3月から放送されたテレビ朝日系『爆上戦隊ブンブンジャー』です。

演じたのは、阿久瀬錠(あくせ・じょう)/ブンブラック役。

阿久瀬錠は、普段は自転車で街をパトロールしている若い警察官です。

正義感が強く、生真面目で猪突猛進な性格。困っている人を見過ごせない熱い人物として描かれています。

齋藤さんは、この役を約1年間にわたって演じました。

最終回を迎えた後、テレビ朝日の公式サイトにはキャストによるメッセージが掲載されています。

齋藤さんは、撮影が始まったころには台本が1冊ずつ増えていくことがうれしかった一方、終盤になると台本が増えるたびに寂しさを感じるようになったと振り返っています。

長期間にわたって同じ役を演じ続けたことで、作品への思い入れも深まっていったのでしょう。

『爆上戦隊ブンブンジャー』は、齋藤さんの俳優人生を語るうえで欠かせない代表作の一つです。

4-3.2025年『新東京水上警察』で新米刑事役

2025年10月期のフジテレビ系ドラマ『新東京水上警察』では、遠藤康孝(えんどう・やすたか)役で出演しました。

遠藤は、交番勤務から東京水上警察署に異動してきたチーム最年少の刑事です。

何事にも一生懸命で、一人前の刑事を目指して奮闘する人物として描かれています。

この出演には、齋藤さん本人にとって特別な意味がありました。

フジテレビの公式コメントによると、『新東京水上警察』は、俳優人生で初めてオーディションなしで出演オファーを受けたドラマだったそうです。

最初に話を聞いたときは驚き、マネージャーに何度も確認したと明かしています。

また、『爆上戦隊ブンブンジャー』で警察官を演じた後、再び警察官役を担当することになった点にも触れていました。

『爆上戦隊ブンブンジャー』での経験を経て、今度は警察ドラマのレギュラーキャストに抜擢された齋藤さん。

オーディションを経ずに出演依頼を受けたことは、俳優としての歩みの中でも印象的な出来事だったようです。

4-4.2026年『キスは捜査のあとで』で初主演

2026年7月から放送されたABCテレビ『キスは捜査のあとで』では、渡部秀さんとダブル主演を務めました。

齋藤さんが演じたのは、山ノ道警察署の生活安全課に勤務する若手エリート警察官・塩野秀(しおの・しゅう)役です。

塩野は、頭脳明晰でクールな人物ですが、渡部さん演じる多古井平助に対しては毒舌を交えた態度を取ります。

一方で、多古井への強い恋愛感情を抱えているという役柄です。

齋藤さんは出演発表時の公式コメントで、同作が自身にとって初めての主演であることを明かしています。

2023年の俳優デビューから約3年で、連続ドラマの主演を経験したことになります。

スーパー戦隊シリーズや警察ドラマで経験を積んできた齋藤さんにとって、恋愛ドラマでの主演は新たな挑戦となりました。

5.『俺たちの箱根駅伝』では桃山遙役

2026年10月から放送されている日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で、齋藤璃佑さんは桃山遙(ももやま・はるか)役を演じています。

本作は、池井戸潤さんの小説を原作とするドラマです。

齋藤さんが演じる桃山遙は、東洋商科大学の3年生。

箱根駅伝の本選出場を逃した大学の選手たちから構成される「関東学生連合チーム」に参加するランナーです。

5-1.桃山遙はどんな人物?

日本テレビの公式発表によると、桃山遙は勝気で、思ったことを遠慮なく口にする性格です。

ただし、感情を長く引きずることはなく、さっぱりとした素直な一面も持っています。

予選会の前にはアキレス腱を痛め、不調を抱えているという設定です。

2026年10月17日に放送された第2話「学生連合チーム始動」では、関東学生連合チームの合宿がスタート。

箱根駅伝で上位を目指す選手たちの挑戦が本格的に描かれ始めました。

桃山がチームの中でどのような役割を果たしていくのかも、注目したいポイントです。

5-2.走ることは苦手!本格的なトレーニングに挑戦

齋藤さんは出演決定時、池井戸潤さんの作品が好きで、いつか出演することが目標の一つだったと明かしています。

一方、意外にも走ることは苦手だったそうです。

出演者発表時のコメントでは、本格的なトレーニング内容を聞いて、その厳しさに驚いたことを語っています。

日本テレビによると、学生ランナーを演じるキャストたちは、数か月にわたる本格的なトレーニングに取り組み、実際のランナーに近い身体づくりを進めてきました。

齋藤さんも、作品に取り組むスタッフの熱意に応えようと、役作りに励んだとコメントしています。

『爆上戦隊ブンブンジャー』では正義感の強い警察官、『新東京水上警察』では新米刑事、そして『俺たちの箱根駅伝』では学生ランナー。

作品ごとに異なる役柄へ挑戦している点も、齋藤さんの俳優としての魅力といえそうです。

6.齋藤璃佑の主な出演作品一覧

齋藤璃佑さんの主なドラマ出演作を時系列でまとめました。

放送年作品名役名
2023年ブラザー・トラップコータ
2023年真夏のシンデレラ田中和也
2024年おいハンサム!!2須永ノブ
2024年爆上戦隊ブンブンジャー阿久瀬錠/ブンブラック
2025年新東京水上警察遠藤康孝
2026年キスは捜査のあとで塩野秀
2026年俺たちの箱根駅伝桃山遙

俳優デビューからの出演歴を振り返ると、2024年の『爆上戦隊ブンブンジャー』が大きな転機となっています。

その後は警察ドラマのレギュラー出演を経て、2026年に初主演を経験しました。

さらに『俺たちの箱根駅伝』では、これまでの警察官役とは異なる学生ランナーに挑戦しています。

2023年の俳優デビューからわずか数年で、さまざまなジャンルの作品に出演していることが分かります。

7.まとめ

齋藤璃佑さんは、2021年の「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りした、秋田県出身の俳優です。

2023年の『ブラザー・トラップ』で俳優デビューし、2024年には『爆上戦隊ブンブンジャー』の阿久瀬錠/ブンブラック役を担当しました。

2025年には『新東京水上警察』で初めてオーディションなしの出演オファーを受け、2026年には『キスは捜査のあとで』で初主演を果たしています。

そして、2026年10月から放送中の『俺たちの箱根駅伝』では、桃山遙役として学生ランナーを演じています。

ジュノンボーイのグランプリ受賞から約5年。

特撮ヒーローから警察ドラマ、恋愛ドラマ、スポーツドラマまで、さまざまな役柄に挑戦してきた齋藤璃佑さん。

今後はどのような作品で新たな一面を見せてくれるのか、引き続き注目したい俳優です。

主要確認ソース

※本文は2026年10月20日時点の公開情報をもとに作成しています。

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