萩原護(はぎわら・まもる)さんは、スターダストプロモーションに所属する2003年生まれの俳優です。
小学3年生からヒップホップダンスに打ち込み、小学5年生のときにスカウトされたことをきっかけに芸能事務所へ所属。中学生になってから本格的に芝居へ取り組み、ドラマや映画への出演を重ねてきました。
『青天を衝け』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『ホットスポット』などに出演し、2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも参加。9月公開の映画『Man』では、宇野祥平さんと主演を務めています。
この記事では、萩原護さんは何者なのか、プロフィールや芸能界入りのきっかけ、これまでの経歴、主な出演作を紹介します。
1.萩原護は何者?映画『Man』で主演する俳優
萩原護さんは、スターダストプロモーション第一事業部に所属する俳優です。
2003年7月9日生まれの東京都出身で、2026年9月現在は23歳です。
小学生のころから芸能事務所に所属し、中学生から本格的に芝居へ取り組んできました。
これまでに『青天を衝け』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『君が心をくれたから』『新宿野戦病院』『ホットスポット』『未来のムスコ』など、多くのドラマに出演しています。
2026年9月11日公開の映画『Man』では、宇野祥平さんと主演を担当しました。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも小堀正次役で出演しており、10代のころから積み重ねてきた映像作品への出演が続いています。
2.萩原護のプロフィール
萩原護さんのプロフィールは次の通りです。
- 名前: 萩原護(はぎわら・まもる)
- 生年月日: 2003年7月9日
- 年齢: 23歳(2026年9月現在)
- 出身地: 東京都
- 身長: 172cm
- 所属: スターダストプロモーション第一事業部
- 趣味: 寄り道、映画鑑賞
- 特技: ダンス
特技として挙げているダンスは、萩原さんが芸能界へ入るきっかけにもなりました。
幼いころから俳優を目指していたわけではなく、もともとはダンスに夢中な小学生だったそうです。
3.萩原護が芸能界に入ったきっかけはダンス
萩原護さんは、小学3年生から小学校を卒業するまでヒップホップダンスに打ち込んでいました。
芸能界へ入るきっかけになったのは、小学5年生のころです。
ダンスコンテストで踊っていたところをスカウトされ、現在のスターダストプロモーションに所属しました。
ただし、当時の萩原さんが夢中だったのは芝居ではなくダンスです。
本人のインタビューによると、小学生の間は芸能活動に積極的だったわけではなく、事務所に所属しながらダンスを続けていました。
小学6年生では、目標にしていた「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST」で全国3位を経験しています。
その後、中学生になると映画を見ることに夢中になり、オーディションを受けるようになりました。
そこから本格的に芝居へ取り組み始めています。
4.萩原護の俳優としての経歴
4-1.10代からドラマや舞台に出演
萩原護さんは、小学生で事務所へ所属したあと、10代からテレビ番組やドラマ、舞台などへ出演しています。
2016年にはWOWOW『コールドケース』、2017年には舞台『咲くは江戸にもその素質』に出演。
2018年にはNHK『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』やフジテレビ系『コンフィデンスマンJP』にも出演しました。
一つの作品をきっかけに突然知られるようになったというより、10代のころからさまざまな現場を経験しながら出演歴を積み重ねています。
4-2.2021年に大河ドラマ『青天を衝け』へ出演
2021年にはNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演しました。
演じたのは、渋沢家・中の家で働く伝蔵です。
同作は萩原さんにとって初めての大河ドラマ出演となりました。
同年には、映画『マイ・ダディ』にも上原駿介役で出演しています。
4-3.2023年『最高の教師』で日暮有河役
2023年には、日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演しました。
萩原さんが演じたのは、鳳来高校3年D組の生徒・日暮有河です。
同年にはNetflix『君に届け』の茂木役、WOWOW『連続ドラマW 湊かなえ「落日」』の下山兼人役なども担当しました。
学園ドラマからサスペンスまで、異なるジャンルの作品への出演が続いていきます。
4-4.2024年は連続ドラマへの出演が続く
2024年は、テレビドラマへの出演が相次ぎました。
フジテレビ系『君が心をくれたから』では飛岡雄星役、日本テレビ系『街並み照らすヤツら』ではマサキ役を担当。
さらに『新宿野戦病院』では吉野勇介役、NHK土曜ドラマ『3000万』では長田役を演じています。
映画でも『変な家』『不死身ラヴァーズ』『Cloud クラウド』などに出演しました。
4-5.2025年は『ホットスポット』などに出演
2025年には日本テレビ系『ホットスポット』に上村役で出演しました。
その後も『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』の吉田明役、『なんで私が神説教』の脇坂春樹役、『シナントロープ』の志沢匠役など、複数のドラマに出演しています。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』では鹿沼稔役を担当しました。
5.2026年は『豊臣兄弟!』『Man』などに出演
2026年も萩原護さんの出演作が続いています。
TBS系火曜ドラマ『未来のムスコ』では、芥川圭役を担当しました。
さらにNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』には、小堀正次役で出演しています。
小堀正次は近江の浅井家旧臣の出身で、仲野太賀さん演じる豊臣秀長に仕える人物です。
萩原さんにとっては、2021年の『青天を衝け』以来2度目の大河ドラマ出演となります。
『豊臣兄弟!』には小寺(黒田)官兵衛役で倉悠貴さんも出演しています。作品をきっかけに出演俳優が気になった方は、倉さんの経歴もあわせてチェックしてみてください。
そして9月11日には、宇野祥平さんと主演を務める映画『Man』が公開されました。
ドラマへの継続的な出演に加え、映画で主演を務めたことも、2026年の萩原さんの活動を知るうえで大きなポイントです。
6.映画『Man』では小田謙太役で主演
映画『Man』は、前田弘二監督によるサスペンスコメディです。
萩原護さんは宇野祥平さんと主演を務め、車の窃盗団の一員として犯罪に手を染める青年・小田謙太を演じています。
物語は、小田が犯行現場で宇野さん演じる正体不明の男に突然さらわれるところから始まります。
男から「真っ当に生きる」ことを求められた小田は、その人物との奇妙な共同生活を送ることになります。
前田弘二監督と萩原さんが出会ったのは、2024年のドラマ『街並み照らすヤツら』でした。
前田監督は『Man』の小田役を誰に任せるか決めかねていたなか、同作で萩原さんの芝居を見たことがキャスティングにつながったと明かしています。
『Man』は2026年9月11日に公開され、9月22日には拡大公開が発表されました。
9月26日からは新宿K’s cinemaでも上映されます。
これまでテレビドラマで萩原さんを見たことはあっても、「名前までは知らなかった」という人にとって、改めて萩原護という俳優を知るきっかけになる作品といえそうです。
7.萩原護の主な出演作
萩原護さんの主な出演作をまとめると、次の通りです。
ドラマ
- 『コールドケース』
- 『コンフィデンスマンJP』
- 『青天を衝け』
- 『クレッシェンドで進め』
- 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
- 『君が心をくれたから』
- 『街並み照らすヤツら』
- 『新宿野戦病院』
- 『3000万』
- 『ホットスポット』
- 『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』
- 『なんで私が神説教』
- 『シナントロープ』
- 『未来のムスコ』
- 『豊臣兄弟!』
映画
- 『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』
- 『カゾクデッサン』
- 『マイ・ダディ』
- 『変な家』
- 『不死身ラヴァーズ』
- 『Cloud クラウド』
- 『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
- 『Man』
さらに2026年11月13日公開予定の映画『呪いのスマホ』には、高月颯馬役で出演します。
8.まとめ
萩原護さんは、2003年7月9日生まれ、スターダストプロモーションに所属する俳優です。
小学3年生からヒップホップダンスに打ち込み、小学5年生のときにスカウトされて現在の事務所へ所属しました。
中学生になってから本格的に芝居へ取り組み、『青天を衝け』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『君が心をくれたから』『ホットスポット』『未来のムスコ』など、ドラマや映画への出演を重ねています。
2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』に小堀正次役で出演。
さらに9月公開の映画『Man』では宇野祥平さんと主演を務め、小田謙太役を演じています。
小学5年生でのスカウトから10代でさまざまな作品を経験し、大河ドラマへの出演や映画主演へと活動の幅を広げてきた俳優です。

